
ホームページのSEO対策って、一度しっかり行えば検索上位で固定するようなイメージありませんか?
実はSEO対策というのは絶対的なものではありません。
グーグルは検索アルゴリズム(検索結果を導き出す計算式)を結構変えています。
細かい変更は随時行っており、年に2・3回ほど大きな変更(コアアップデート)というものが実施されています。
だからSEO対策は一度行えば十分というものではなく、変更が実施されるたびに対策を行っていく必要があるものなのです。
なので大きく検索結果が落ち込んでしまったとしても、それで焦ってしまわないでください。
検索結果が大きく変動することは、SEO対策においてはよくあることなのです。
2020年のコアアップデートの傾向は「迷走」?

2020年には3回のコアアップデートが行われました。
1月14日、5月4日、12月4日の3回です。
グーグルの方針としては、このように言っています。
「Our guidance about such updates remains as we’ve covered before. 」
これは、「アップデートに関するアドバイスとしては、これまで言ってきたことと同じだ」と言っています。
グーグルがこれまで言ってきたことというのは、「E-A-T」が重要だということです。
「E-A-T」というのはExpertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)のことで、グーグルはこの3つのあるホームページを上位表示させるよと言っているのです。
しかし!この3回のアップデートでは、正直何を目指しているのかよくわからなかったです。
1月に検索順位が落ちたホームページがありました。
しかし対策はせずにそのままにしておいたら、5月のアップデートで大きく順位を戻しました。
そのまま検索順位を上位でキープしていたが、12月のアップデートでまた大きく順位を下げました。
一方この逆のパターンもありました。
1月に検索順位が大きく上昇したホームぺージが、5月には下がり、12月には大きく上がる。特に対策はしていないのに。
私の感想としては、「マジでグーグル何やってるの・・・」です。
SEO対策に左右されないアクセス集めも確率することが必須

ホームページは見られないと意味がありません。見込み客や見込みクライアント、もしくは入社希望者などに見てもらうためにホームページは存在します。
だからアクセス数を集めることが、ホームページの役割を果たすために必要です。
しかし、アクセス数集めをSEO対策だけに頼ると、逆にSEO対策に翻弄されてしまいます。
上記で紹介したように、なんらSEO対策を変えていないのにも関わらず、検索のコアアップデートのたびに上がったり下がったりする。これが最近のグーグルの謎の行動です。
検索結果に一喜一憂し続けるのは、精神的にしんどいです。だからSEO対策以外にもアクセス数を集める方法を確立することをお勧めします。
それはPPC広告を利用することかもしれません。業種によってはSNSが上手く作用するかもしれません。
何事も1つの方法に頼ると、その1つがダメになった時に、どうにもならなくなります。
そうならないために、検索結果が大きく変動したとしても焦らに、別の方策を考えていきましょう。
